個人と組織を成長させるアセスメントツール選択のポイント

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次代.png次代を切り拓く人材を育てるために外せない3つのポイント
ビジネスを取り巻く環境の変化が当たり前の時代、『昨日まで通用したことが今日は通用しない時代』と言っても大袈裟ではないかもしれません。このようなビジネス環境の中、次代を切り拓く人材を育てようと各社あらゆる手を尽くしています。今回はそのために外せない3つのポイントご紹介します。

 

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 おい、みんな集まってくれ!

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  「「「 はい!!!」」」

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 先々を見据えてこの船を任せられる人材を育てていきたいと思う!
 そこで、より客観的な指標としてアセスメントを導入していく!!

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 さすが船長! 先見の明をお持ちで!!
(アセスメントってなんだ…?)

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 客観性を持たせることは良いことだと思います!
(あんなものでオレのことなんか分かるか!)

s_IMG_三上-crop.png あの占いみたいなやつですよね~、本当に当たるんですか?
 ちなみにボク血液型B型なんですけど…、なんと!!
 血液型占いではB型は船長に向いてるらしいんですよ~!

 s_IMG_廣田-crop.pngバカ者! 三神!
 アセスメントは大量のデータに基づいて分析されたものなんだ!!
 ただの占いと一緒にするんじゃない!

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 ところで船長、
 具体的にはアセスメントを使って何をするんですか?

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 うん、今度みんなには試験を受けてもらう!

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 ???

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 その結果の良かった人間を船長候補として育てるぞ‼‼

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 (((えーーーーーっ!!!!!!)))

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 だからみんなしっかりと勉強しとくように!

s_IMG_片山-crop.png(こんなので将来を決められてたまるか―――っ!
  ていうか、これ本当にアセスメントか?
  ただのテストじゃないのか?)


 

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現在、多様化する人材の育成・発掘・採用などに向けアセスメントツールの導入を検討しています。しかし、その種類も多く、また船員の中には、こういったものに対して懐疑的な人間もいます。皆が客観的な指標として活用し、個人と組織が共に成長できるようなアセスメントツールを選びたいのですが、何か選ぶ際のポイントなどあれば教えてください。


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世界的にもアセスメントの活用は増えてきています。それに伴い、各ツールの種類も増えてきています。また、それぞれ特徴も様々で大変優れたアセスメントツールも多数あります。しかし、どんなに優れたアセスメントツールでも、その目的に最適なツールを選択しなければ、本来のパワーは発揮されません。今回は自組織にあったアセスメントツールを選ぶ際のポイント見ていきましょう。



世界的にアセスメントへのニーズが拡大

今、世界的に人材アセスメントを活用して、組織活性化を図る企業が急増しています。ある調査によれば、アセスメントの活用用途として、採用(76%)、適材配置(65%)、リーダーシップ開発(56%)、キャリア開発(44%)ポテンシャル人材発掘(42%)があげられ、企業の人材戦略の主要分野でアセスメントが活用されていることが浮かび上がっています。

 

さまざまな人材教育ツール

人材教育のために多くのツールが用意されており、その代表的なものに「テスト」「サーベイ」「アセスメント」があり、それぞれに役割、目的、内容に違いがあります。

  • テスト~
    知識・スキル・能力を測定するもので、正解・不正解があります。

  • サーベイ~
    利用する目的に応じて設計された設問への回答を集約・集計したもので、従業員満足サーベイや管理職向けの360度サーベイなどがその一例です。

  • アセスメント~
    アルゴリズムに基づいて設計された人材開発・人材マネジメントのツールです。多様な設問によって得られたデータを統計処理・分析し、科学的・合理的に評価するもので、個人のバイアスがかかりやすい人材評価を統一的な観点から客観的に可視化するものです。
    ※特定の問題を解くために手順を定式化したもの

 

アセスメントの選択とその活用

どのようなアセスメントを組織に導入するのか。その選定基準は、それぞれの組織の課題を熟慮し、どのように解決できるかにかかっています。どんなに優れた設計で作られたアセスメントでも、その目的に最適なツールを選択しなければ、本来のパワーを発揮できません。
たとえば、あるAとBのアセスメントツールがあったとします。個人と他者との関係性、チーム内での適応性を測り、共通言語化を図りたいならAのアセスメントツールを、採用から適正配置・人材育成までならBのアセスメントツールを、という具合に目的に応じたアセスメントツールの選択が最も重要になります。

 

効果的なアセスメント選定の重要指標

では、アセスメントツールを選ぶ際に、どのようなポイントを見ていけば良いのでしょうか。アセスメントのクオリティは、「信頼性」「妥当性」「標準化」の3つの要素がポイントとなります。

  • 「信頼性」
    そのアセスメントが安定的かつ一貫した結果を示すかで測ることができます。

  • 「妥当性」
    測りたいものを正確に測っているか、妥当性検証の根拠が公開されているかがカギとなります。

  • 「標準化」
    国ごとに必要なサンプルをとり、ローカライズが的確に実施されているかなどによって判断することができます。

他にも、組織ごとに「結果の開設が示唆に富み、理解がしやすいか」「自社内で分析・集計・結果検証が可能で、内製化できるか」「継続的な運用の支援などサポート体制が整っているか」などが、効果的なアセスメントかどうかの重要な指標となります。

 

アセスメントの効果が組織と人を輝かせる

最適なアセスメントを導入すると、最適な人材採用・育成・適材配置・評価を通じて、個人は最大限の能力を発揮することができます。働きやすい環境の中で、やりがいを持った個人が輝けば組織も成長します。優れたアセスメントの導入は、人材戦略にとどまらず、企業の成長戦略の柱ともいえます。

 
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